コラム

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美背中を目指す、日常生活でできる背中のニキビ対策!

人にはなかなか言えないけれど、背中のニキビでお悩みの方、実はとても多いんです。
気が付けは、一つ二つと・・・・皮脂の分泌が増える時期は比例してニキビも増えていきます。

一度背中のニキビができてしまうと、当たると痛いし、治りずらい。おまけにニキビ跡がなかなか消えない。
露出が増えるこの夏などは、背中が気になっておしゃれを楽しめないなんてことはないでしょうか?

毎日お風呂に入って清潔に洗って、専用の薬剤を買ってケアしているのに、撲滅できないのはなぜ?

実は、見落としがちなアレが原因でした!

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そもそも背中ニキビの原因とは

背中ニキビができる原因は、以下のことが考えられます。
皮脂腺が多い背中は、もともとニキビができやすい部位です。
肌の乾燥や、睡眠、食事、ストレスも背中ニキビの要因となると言われています。

背中ニキビの女性

背中ニキビの原因はコレ!日常生活で気を付けたいポイント①

背中のニキビが気になり清潔には保っているけれど、毎年できる・・・・通勤などでリュックを利用している人、多くないですか?
両手があいて、非常に便利なリュックですが、重いリュックの摩擦や物理的な圧によって毛穴が潰され、炎症が起こりやすくなってニキビができるという原因もあります。汗や熱がこもり、菌を増殖されています。
夏場だけでもトートバッグに変える、または蒸れ防止シートをリュックに装着するなどの工夫をするだけで、ニキビの悪化を防ぐことができます。

バックパックの女性

背中ニキビの原因はコレ!日常生活で気を付けたいポイント②

夏場は、皮脂が多いので清潔に保つため、頻繁に洗髪したり、におい予防のヘアケアを入念にしたりされていませんか?
実は、シャンプーやリンスのすすぎ残しなども、背中ニキビの原因になります。
特に髪の長い方に多く見られますが、意外とコレが原因の方が多くおられます。

シャンプーやリンスで髪をしっかりケアした後は、背中もよくすすぎ、洗い残しがないか意識的に確認することも大切です。
また髪を洗ってから、身体を洗うなど、普段の洗う順番を変えてみるなど少しの工夫で背中のニキビの予防になります。さらには悪化したニキビのケアにもなります。

シャンプーを流す女性

背中ニキビの原因はコレ!日常生活で気を付けたいポイント③

ケアしてるのに治らない!で一番多いのがコレ!
お風呂で背中を洗う際に、ゴシゴシ強い力でこすっている。
ゴシゴシ洗うと洗った満足感もあり、汚れが取れているような気がしますが、それは肌を非常に傷つけています。
特にナイロンブラシやナイロンタオルは、力を加えやすく、毎日お使いの方も多いのではないでしょうか?
洗い上がりの爽快感が得やすいので、しっかり洗った!という実感が得られやすいですが、お肌への負担は大きいです。
顔にニキビができたときを想像してみてください。まさかざらざらのタオルで擦ろうと思わないですよね。

背中も同じです。
ニキビができる前もできてからも、やさしくやさしく汚れを落とすことがもっとも重要です。

背中を洗う人

やさしくスッキリ汚れを落とすポイントは“たっぷりの泡”

ボディソープをしっかり泡立てて洗っていますか?意外とできていない人が多いんですが、これが最も重要なポイントです。
身体を洗浄する前にボディーソープをしっかり泡立てることにより、泡の力で汚れを吸着させて洗うことができます。
手やタオルでたっぷりと泡をつくって、優しくなでるようにあらってください。

洗い上がりにもう少し満足感が欲しい方は、お肌にやさしい「ボディブラシ」を試してみてください。
こちらのボディブラシは、毛穴より細い0.1mmの毛を使用しており、やさしくなで洗うだけで、毛穴の汚れを落とします。山羊の毛とやわらかな人工毛を職人が絶妙にブレンドし、手作業で作るこのボディブラシは、顔のお化粧の際に使うメイクブラシの老舗メーカーが開発しました。
創業から90年以上、お肌のことを考え続けてきたメイクブラシメーカーだからできる、肌を活かすボディブラシ。
長年のニキビを撲滅したい方におすすめです。

たっぷりの泡

おすすめのボディブラシはこちら。

熊野筆ROTUNDA2Wayボディブラシ
熊野筆ROTUNDA 2Wayボディブラシ ハンドル付き(村岸産業株式会社)
ハンドル部分が取り外しでき、手が届きにくい背中まで優しくスッキリ洗えます。楕円形で濡れた手でも握りやすいブラシ部分は「ふんわりタッチ」と「しっかりタッチ」の2種類からお好みに合わせて選べます。

商品ページはこちら

makuake_2way.png

2023年02月、応援購入サービス Makuakeにて多くのご支援をいただきました。

チマタのウワサ

eo光チャンネル「ナジャ・グランディーバのチマタのハテナ」の特集コーナー、「ハテナを調査!ものしりディーバ隊」にて熊野筆ROTUNDA 2Wayボディブラシを取り上げていただきました

チマタのウワサ

チマタのウワサ

チマタのウワサ

YouTubeに動画がUPされているので、ぜひご覧ください!
動画視聴はこちら▼
https://youtu.be/RL7bdKUnoxw?si=4AHs47fyPGUjtmQ7

こちらのボディブラシはハンドル部分が取り外しでき、背中を洗う時はハンドルをつけて。手足やデコルテなどを洗う時はハンドルを外して使うことができます。
手が届きにくい背中もしっかり洗うことができます。
また、背中ニキビを撲滅させるためには、ブラシ部分の毛選びも非常に重要です。
硬い毛を使うと、今あるニキビを悪化させたり、肌を傷つけてしまい、痕が残り色素沈着の原因にもなりかねません。
できるだけ天然毛が入ったものを使い、力を入れずにやさしくなでるように洗います。

「そんなふわふわな素材だと、しっかり洗えている感じがしない!」と、物足りなさを感じる方もいるかもしれませんが、天然毛が入ったブラシは、毛穴よりも細い0.1mmの極細の毛が毛穴のつまりや汚れを負荷なくきれいに洗浄することができます。
夏は強い紫外線のダメージを受けやすく、肌のターンオーバーも乱れがちに。皮脂汚れや角質もたまりやすくザラザラになりやすいですよね。
そんな夏にこそたっぷりの泡を作ったボディブラシを使うと、まるで肌の古い皮が一枚はがれたようにすべすべで、さっぱりとした洗い上がりが実感できます。

ボディブラシで背中を洗う

まとめ

いかがでしょうか?普段使っているかばんが背中ニキビの一因になっているとは、盲点だったのではないでしょうか?
「背中ニキビ」は普段目が届かないところにできるので、知らない間にひどくなってしまったり、いつまでも跡が残ってしまったりして非常に厄介。
ですが、少しの工夫や何気ない生活習慣を見直すだけで確実に改善させることができます。

少しでも背中ニキビに悩む方のお役に立てれば嬉しいです!

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